ディープエジング動画あり

ぬりかえ防水サービス

2012年06月08日 12:40




WILDⅡ

ワイルドな4~5キロディープモンスターを狙いに!!




台風通過直後だったので、出ないんじゃないかと思ってましたが

午後から出るとの連絡を聞き僕も急遽参戦!!




挑み人は

鉄人朔太郎



奇跡の漢せいちゃん



赤い旋律の僕とスクジャ3人衆で行って参りました。







台風後の荒食いを期待していたがめちゃめちゃ渋い。。。




そんな中ドラグを鳴らしたのは、


墨族鉄人朔太郎!





この烏賊様海面に浮いてタモ入れの時に

僕の金城棒&金城袋、、、つまり股間めがけて

ジェット噴射のよだれ水鉄砲を食らわしやがった(泣


開始そうそうなのに僕は人の烏賊によだれ掛けられ

ぱんつビッショビッショ!!



マジ最悪!!!



おのれ~~朔太郎め~~!

わざと漏斗を僕の所に向けやがったな!!



僕は烏賊様掛かったら絶対に朔太郎を墨まみれにすることを固く心に誓った!





が、、、、、








たまに触るがなかなか掛からない。


強引に前アタリで漢フッキングするとちょんカガリの身切れになる。

困ったものだ。。。。。







そんな時僕にモンスターからのコンタクトが!


漢フッキングも決まり


さぁ~どれだけ走るのか耐えていたら

どんどんロッドがしなっていく

あれ?おかしい??

ドラグこんなにきつくしてないのに、、、、

半分緩めてもまだ出ない、、、

やばっ!ロックしている。



手でスプールを回すとすんなり出た!


良かった!!もう大丈夫!!!




モンスターはハンパないダッシュとトルクと重さで

ガンガンドラグを出す。



この時僕は以前サリマイさんが

エギのカンナをモンスターに破壊されたのを思い出した。


この時の画像が



サリマイさん画像もらいましたm--m



だけど、大丈夫!!


僕はこんな時の為にモンスター専用のカンナ使用のエギ!!


モンロー4号三段傘を使っているのだ!!


カンナに掛かる力を分散できるよう3段傘にしているのだ!!

ディープモンスターよ!

僕の勝ちだな!!!







強烈な引きを耐えポンピングし、また強烈なダッシュを繰り返していたら

走っている最中に






いきなり






















フッ!





ゆくしだろ~~(泣




え~~身切れか~?ちゃんとフッキング決まったのに、、、、、





泣きそうになりながらエギを回収すると




なんと!








なんと!!!!!
























カンナごとエギを食いちぎってるやんけ!!



ヤバイ!ヤバイぞ!ディープモンスター!!!!


カンナ対策し安心していた僕の想像を完全に破壊してきた!!


恐るべきディープモンスター!!ハンパない!!!!!








そしてすぐにせいちゃんに

ビックコンタクト!!!




うぉ~~がんばれ~~~!!!!






フッ!


痛恨のラインブレイク(泣








その後沈黙が続き


帰港時間も迫る中


墨族鉄人朔太郎がやったりました!!






この渋い状況でさすがです!









僕とせいちゃんは貴重なワンチャンスをものに出来ないで撃沈でした。







う~~~悔しすぎる!!




ってか、やっぱり烏賊は最高だ!!

めちゃめちゃ面白い!!!



まっとれよ~~!


ディープモンスター!!!






このディープでのアカイカモンスターは

6月いっぱいぐらいで終焉すると思われる。





我こそモンスターを仕留めきれるという烏賊師の皆様


ワイルド2まで

急げ!早く乗らないと終わっちゃいますよ!!













そしてせいちゃんがやりました!動画があります^^



ぜひ鉄人朔太郎の興奮といやらしい腰ポンピングをご堪能してください^^




http://www.youtube.com/watch?v=uTyX7tg9p_E&feature=player_embedded



最高です(爆






僕はめちゃめちゃ悔しいのでまた新たに

ディープモンスター専用エギをキーストンに泣き寝入りし作ってもらいました。



これで大丈夫!!






まっとれよ~!

ディープモンスター!!
















にほんブログ村
ポチっとありがとうございますm^^m
















覗いてくださいね!
全国も上がってますよ。













2012春新色赤侍カラーページ

こちら
















KMET(ケーメット)

申し込みはこちらから













関連記事